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2008年8月15日 (金)

介護と仕事。その両立

私は母に人工透析の必要があることを告げた。

母は無言であったが、困惑の表情は浮かべていた。

人工透析は自宅近くの病院を選んだ。

週に3回という通院の負担をできるだけ軽くするべきだと思ったからである。

問題は私の仕事であった。

まず、勤めているところを辞めなければならない。そして、病院への送り迎いができる時間的余裕のある仕事を選ばなくてはならない。

必死になって求人情報誌で仕事を探した。

すると、ある物流センターで午前2時半から11時半までの求人を見つけた。

身分はフルタイムのパートであった。

しかし、パートゆえ、正社員よりは比較的、休みが取りやすいと思った。

その物流センターの求人広告にも『お子様の行事で休まれる場合は言ってくださいね』という趣旨のことが書かれていた。

私はもうここを逃してはならないと思い、電話をかけたのだった。

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