北朝鮮の核実験と福岡の中2自殺について
今、話題にになっている二つのニュースである。それだけに、私と同じ意見もあろうと、あえて書くまでもないと思っていた。私の得意とする分野でもなかったし。
しかし、一言だけでも述べておかないと、トレンドに弱い男と思われても良くない。また、少々、腹の立つこともあり書くことにした。
まず、北朝鮮の核実験の方から。
この問題の意見には、穏健派と強硬派に大別されるのではないだろうか。
となると、私は強硬派である。自民党の中川昭一政調会長がテレビ番組中、「(日本の核兵器保有について)タブー視せずに論議することは必要」と延べ、被爆地広島、長崎の被爆者が激しく反発したという(10月16日中国新聞より)。
何を言うか。確かに平和は大事である。出来れば核も軍備もないに越したことはない。が、攻撃を仕掛けて来る国家があるのに、何もしない国家が良いのか。
子供番組を観ても、悪者をやっつけるヒーローものが何年続けられているのか。自分の身を守るのが、そんなに悪いと言うのか。
経済制裁は相手の軍事力を弱める効果もあるが、窮鼠となる可能性も否定出来ない。しかし、経済制裁は絶対に必要である。
となれば、軍事強化は必然にならないだろうか。
さて、次に、福岡の中2のいじめ自殺。
私は、学生時代に父親に教師になることを勧められていた。祖父は旧制中学の体育教師であった。私も少しは検討してみた。その結果、教師の路は選ばなかった。
なぜだと思われるだろうか。他人様の子息を預かる重大な責任を「重たい」と思ったからである。未成熟な子供が、どんな行動をするか大人は把握しきれない。もしも、怪我をさせたら、何かに躓いて心に大きな傷を負わせないかと心配でならない。こんな性格の私では、欠格だと思ったのだ。
しかし、それは間違いだった。教師は生徒のことより、自分の身の保身ばかりに気が向いている。つまり、他人の子息を預かる重大な責任を感じてない者ばかりが教師になっているのだ。私の姉も教師をしているが、生徒より自分と見える。
ならば、私のような者の方がマシである。
生徒が虐められていれば、虐める生徒を殴りとばす肝を持った者はいないのか。私なら、必ずやる。今まで、筋を通すため幾つもの仕事を渡り歩いたから言える。一人くらい体で生徒を守る教師はいないのか。
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投稿: ニンキブログ | 2006年10月19日 (木) 20時33分